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全身脱毛の当日の流れを完全解説【初回〜最終回まで体験ガイド・男性向け】

公開:2026-06-13更新:2026-06-13

「脱毛クリニックに初めて行くけど、当日何をするのか全然わからない」「着替えはどこまでするの?」「施術中に裸になるの?」「痛さはどのくらい?」——初めての脱毛施術に不安を感じる男性は多いものです。

この記事では、男性の全身脱毛(医療脱毛)の施術当日の一連の流れを、初回から最終回まで時系列で詳しく解説します。「当日何をすべきか・何が起こるか」を事前に把握しておくことで、不安なく施術に臨めます。

施術当日の持ち物・事前準備チェックリスト

当日スムーズに施術を受けるために、前日から準備しておくべきことをまとめます。

施術前日にやること

  • ✓ 施術部位のシェービング(ヒゲ・脇・VIO・腕足など)
  • ✓ 施術部位の日焼けを避ける(特に腕・足・顔を長時間日焼けした場合は施術延期になることも)
  • ✓ 飲酒を控える(施術前24時間は特に)
  • ✓ 施術部位に保湿クリームをたっぷり塗っておく(肌の水分量が高いと施術効果が上がる)

当日の持ち物リスト

  • ✓ 予約確認メール・アプリ(スマートフォン)
  • ✓ 保険証(医療機関の場合・不要な場合もあるが確認を)
  • ✓ 支払い方法(クレジットカード・現金・スマホ決済)
  • ✓ タオル(汗をかく場合のため・クリニックで貸し出しもあり)
  • ✓ 施術後に塗る化粧水・保湿クリーム(クリニックでも提供されることが多い)
  • ✓ 着替え(VIO脱毛の場合、施術後に下着が汚れる場合があるため替えの下着を持参すると安心)

初回施術当日の流れ:時系列完全ガイド

初回は特にカウンセリングが長く、施術に入るまで時間がかかります。余裕を持ったスケジュールで臨みましょう(目安2〜3時間)。

STEP1:受付・問診票の記入(15〜30分)

受付でスタッフに予約名を伝えます。問診票の記入では:現在の健康状態(持病・服薬・アレルギー)、過去のレーザー・エステ施術歴、日焼けの状態(1〜2週間以内の強い日焼けがある場合は施術延期の可能性)、施術希望部位の確認——などを記入します。

持病・服用薬がある場合は正直に記載することが重要です。特に光過敏症の薬(一部の抗生物質・利尿剤等)を服用中の場合は施術できないケースがあります。

STEP2:カウンセリング・施術説明(初回のみ30〜60分)

初回は医師または看護師(医療脱毛の場合)によるカウンセリングが行われます。カウンセリング内容:現在の毛の状態・肌の状態の確認、施術の仕組み・効果・回数の目安・痛みについての説明、脱毛できない部位・条件の確認(日焼け・妊娠・アトピー等)、麻酔クリームの必要性確認(希望する場合は申し出る)。

疑問点はこの段階で全て質問しておきましょう。「痛みが不安」「VIOの施術はどうやるの?」「毛抜きはこれからもNGですか?」など、遠慮なく聞いてOKです。

STEP3:着替え・プレケア(10〜20分)

施術エリアに案内され、着替えます。全身脱毛の場合、施術部位によって着替えの範囲が異なります:脇・腕・足は上下の服を脱いだ状態(専用ガウン着用)、胸・腹・背中は上半身脱いでガウン着用、VIOはショーツのみの状態で施術台に横になる。

「全裸になるの?」という不安を持つ方も多いですが、基本的に施術部位以外はガウン・タオルで覆われます。担当者はプロですので、羞恥心よりもリラックスして施術を受けることを意識しましょう。

麻酔クリームを希望した場合は、この段階で施術部位に塗布し20〜30分待機します。

STEP4:施術開始(全身脱毛で60〜120分)

いよいよレーザー照射が始まります。施術の流れ:①担当者(看護師・医師・スタッフ)が施術部位にジェルを塗布する(冷却・導体として機能)、②レーザーハンドピースを肌に当てて照射する、③「ゴムで弾かれるような感覚」「熱い感じ」を感じる、④部位ごとに施術を進め、全身を順番に照射する。

部位別の施術時間(全身脱毛の場合)の目安はこの通りです。

部位施術時間目安痛みレベル(目安)
顔・ヒゲ15〜25分やや強い(産毛部分は弱め)
5〜10分中程度
腕(両腕)15〜20分弱〜中程度
胸・腹10〜20分中程度
背中15〜25分中程度
VIO10〜20分強い(特にVライン)
足(両足)20〜35分弱〜中程度

STEP5:アフターケア・クーリング(10〜20分)

施術後、照射部位を冷却します(冷却ジェル・アイスパック等で冷やす)。赤みや熱感が残っている場合は時間をかけて冷やします。クリニックによっては保湿クリームや鎮静化粧水を塗布してくれます。

施術後のスキンケアについて担当者から説明があります。持ち帰るべき指示(何日間は入浴を控える・日焼け止めを毎日塗る等)をメモしておくと安心です。

STEP6:精算・次回予約(10〜15分)

受付で支払いを行い、次回の施術日を予約します。次回予約は通常1〜3ヶ月後になります(毛周期に合わせた間隔)。スマートフォンアプリやLINEで予約できるクリニックも増えています。

2回目以降の施術:初回との違いと変化の記録

2回目以降は初回と比べてカウンセリング時間が短縮され、施術効率が上がります。回数ごとの変化を確認しながら進めましょう。

2回目以降の流れ(所要時間1.5〜2時間程度に短縮)

  • 受付・簡単な問診(前回からの肌の変化・気になる点を報告)
  • 前回の施術後の肌状態の確認(赤みが残っていないか等)
  • 着替え・麻酔クリーム塗布(希望者)
  • 施術(初回より効率化・時間短縮)
  • アフターケア・次回予約

回数が進むごとに実感できる変化

回数主な変化感じること
1〜2回ほぼ変化なし・一部の毛が抜けやすくなる「あれ、少し抜けやすい?」程度
3〜4回全体的に毛が細く・薄くなり始める「明らかに毛が減った」と実感し始める
5〜6回毛の本数が目に見えて減少シェービング頻度が減る・剃る時間が短縮
7〜9回部位によってはほぼ生えなくなる部分が出る「週1回のシェービングで十分」になる人も
10〜12回大部分の毛がなくなる・産毛程度になる「ほぼシェービング不要」を実感

施術中の痛みリアル体験レポート:「怖い」を解消する情報

「どのくらい痛いのか」という不安が初回施術の最大のハードルです。実際の感覚を言語化します。

レーザー照射の痛みをリアルに表現すると

最も多い表現:「輪ゴムでパチンとはじかれる感覚」「ざらざらした熱い感じ」「チクッとする感覚」。部位によって痛みの強度は大きく異なり、一般的にVIAO・脇・髭(特に濃い部分)が痛みを感じやすく、腕・足は比較的痛みが少ない傾向があります。

重要なのは「1秒未満の瞬間的な痛み」であるということ。1回1回の照射は一瞬で終わります。歯科治療のような持続的な痛みとは異なります。多くの男性が「思ったより大丈夫だった」と施術後に話します。

痛みを和らげる方法

  • 麻酔クリーム(リドカイン含有)を施術前に塗布する(多くのクリニックで別途料金・無料の場合も)
  • 施術部位をよく冷やしてから施術に臨む
  • 深呼吸しながら施術を受ける(緊張するほど痛みを感じやすい)
  • 痛みが強い部位は先に伝えて、照射強度を下げてもらう(効果は若干下がるが継続できる)
  • 夜間・週末の予約を選ぶ(疲労や睡眠不足時は痛みを感じやすいため)

最終回施術後:脱毛完了後に必要なこと

コースの全施術が完了した後も、適切なアフターケアを続けることが大切です。

脱毛完了後のアフターケア・注意点

  • 日焼け止めの習慣は継続する(脱毛後も紫外線ケアは重要)
  • 保湿ケアの習慣を継続する(肌の質を維持するため)
  • 数ヶ月後に産毛・薄い毛が生えてくる可能性がある(追加施術が必要な場合はクリニックに相談)
  • 「永久脱毛完了」ではなく「大幅な毛量減少」が医療脱毛の実態(生涯通じて完全にゼロにはならない場合も)

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